■ 朝食後、 【世界遺産】歴史地区ワルシャワ観光 ショパンの心臓が祀られている聖十字架教会（◎）、 旧市街広場(○) ワルシャワ市民の憩いの場、美しき ワジェンキ公園(○)の散策も ■昼食後、自由行動 もしくは観光 ■ 離団書に署名して聖十字架教会から自由行動 ワルシャワ市内を観光 ● カジミエシュ宮殿 → ヴィジトキ教会 → 大統領官邸 → 聖アンナ教会 → 王宮広場 → 洗礼者ヨハネ大聖堂 → 人魚の像 → バルバカン → 昼食 → キュリー婦人博物館 → クラシンスキー宮殿 → 新世界通り → コペルニクス像 → ショパン博物館 → 国立博物館 → ホテルに戻り ■夜は、クラブツーリズムのピアノコンサートを鑑賞 １８：００ホテル出発 コンサートは約１時間 ■夕食は各自 ■その後、ホテルへ |
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| ★ ２０１6年２月１６日（火曜日）行程六日目 フレデリック・ショパンの故郷、ワルシャワを観光 |
| ★ ６：３０ インターコンチネンタル ホテルの朝食 |
| ★ ９：１０ ホテル出発 |
| ★ ９：１５ ワジェンキ公園 |
| ○ 公園 ポーランドの最後の国王の夏の別荘は現在、ヨーロッパでも最も美しい宮殿と公園の一つといわれています。 公園は「王様の園」「ベルヴェデーレの園」「モダンな園」で構成され、総面積は76ヘクタールです。ここにはリス、アヒル、クジャク、白鳥などが棲んでいます。水上宮殿は国王スタニスワフ・アウグスト・ポニャトフスキが科学者や詩人を招待し、「木曜昼食会」と呼ばれる催しを開いていました。現在、水上宮殿は博物館になっていて、王の絵のコレクションを鑑賞できます。 *- ワルシャワTop10 より -* |
| ● ユゼフ・ピウスツキ元帥の像 |
| ○ 元帥の像 この像はＳ．オストロフスキの作品で１９９８年に除幕されました。ユゼフ・ピウスツキ（１８６７～１９３５）は、１９１９～２２年に国家元首そしてポーランド元帥として役目を果たし、またポーランド軍団の創立者でもあった彼は、１９２０年にはポーランド軍の指揮官としてポーランド・ソビエト戦争で勝利を収めました。 *- ワルシャワ観光案内所Pdf -* |
| ● ショパンの像 |
| ○ ショパンの像 ワルシャワに彼の像ができてワルシャワの最も重要なシンボルの一つになるなんて、おそらくショパンには想像できなかったでしょう。 ブァツワフ・シマノフスッキ作のこの美しく巨大な像はショパン生誕１００周年を記念して設計されました。そして最終的にこのショパンの像の除幕式は１９２６年にワジェンキ公園で行われました。 この公園と宮殿は１８世紀にポーランド最後の王の夏の離宮として造られました。そしこ の名は敷地内に最初に建てられたバロック様式の「風呂場」、つまりポーランド語の「ワジェンキ」に由来しています。ここで人気の観光スポットは陸と二つの橋でつながる水上宮殿です。 この公園では５０年も前からショパンの像の下でショパンコンサートが開かれています。そして５月中旬から９月末までの毎週日曜日に素晴らしいピアニストたちによる演奏会が行われます。このコンサートもワルシャワ市民そして観光客に人気のイベントです。 *- ワルシャワ市役所のホーム -* |
