★　朝食

・　ビュッフェスタイルの朝食。 　パン・ハム・目玉焼き・チーズの典型的な朝食をセレクト。

★　イドラ島（アテネから一番遠い島）

・　美しい蒼い海をもっと眺めていたい気持ちでしたが、最初の寄港地イドラ島に上陸です。 　・　こじんまりした船着き場を覆い尽くすように、白い建て物が並んでいます。

★　イドラ島

・　島内はエンジン付きの乗り物は禁止。 　荷物の運搬手段は馬かロバです。 ・　イドラ・タウンの船着場で、観光客お目当てのロバ・タクシー

★　イドラ島

・　エーゲ海らしい白い建物。 　この街並みをブラブラ歩いただけで、ギリシャに来た甲斐があります。

★　イドラ島

・　オープンカフェでゆっくりしたかったのですが、時間が無いのがツアーの悲しいところ。 ・港の周りにはお土産屋さんが沢山あります。

★　イドラ島の展望台

・　自然が大好きな山本さんご夫婦。 　それにしても、海を見ずどこを見ているのか？ ・　美しい景観を見渡せる展望台

★　イドラ島

・　豪華クルーズ船 ・　軍事的に重要な位置にある島なので、大砲の

★　船内で昼食

・　ＺＩＺＩ：　味は？？だった昼食。ビールと共に胃に流し込みました。 ・ＶＡＶＡ：フランス流のサラダ定食。

★　ボロス島

・　崖にひしめいて建つ家のほとんどが、白い壁にオレンジ色の屋根です。 ・　中央に聳えるのが、ポロス島のシンボル・時計台。

★　ボロス島

・　ボロス島の港に錨を下ろす豪華クルーズ船。 ・　ほとんどがヨーロッパの外国船でした。

★　ボロス島

・　途中のお土産屋さん、所々で店を開いています。 ・　島の中央に聳える時計台を目指し坂を登って行きます。 道案内の看板も整備されているので、迷うことは無いと思います。

★　ボロス島

・　ＺＩＺＩは途中で休憩、美しい港の写真を撮って時間をつぶし、ＶＡＶＡ達が降りてくるのを待っています。

★　ボロス島

・　狭い路地が多い街の散策です。 のんびり歩いていますが、人とすれ違うことも稀でした。

★　ボロス島

・　１€、１０９円。 ・　出港の１４：４５分を知らせる看板。

★　エギナ島（アフェア神殿）

・　エギナ島は、古代ギリシアにおいて、アテナイに対抗する都市国家（ポリス）のひとつであって、今日ではリゾートの島として知られています。 ・　島自体はアテネから近いせいもありリゾート地として有名です。 ・　島内で自由行動（約１時間半）か、OPでアフェア神殿に行くコースのどちらかを選べます。

★　エギナ島（アフェア神殿）

・　ZIZIVAVAは２５€を払いアフェア神殿へ行くことにしました。 ・　このアフェア神殿とアテネのパルテノン神殿とスニオン岬のポセイドン神殿を結ぶ三角形は、月に照らされて白く輝く灯台の役目を果たしていたといわれています。

★　エギナ島（アフェア神殿）

・　密林で覆われていた神殿の存在が明らかになったのは最近の事で、ドイツの考古学者が飛行機で空から発見したそうです。 ・　発見された土器類は野外に展示されていて、そこから眺めるエーゲ海は美しかったです。

★　エギナ島（聖ネクタリオス修道院）

・　現代ギリシャ人として初めてギリシャ正教会に聖人と認められた聖ネクタリオスをまつるための修道院です。 ・　聖ネクタリオスの遺骨が納められた銀の棺が安置されており、それに触ると健康になると言われています。 ・　女性はスカートの着用、男性は長ズボンの着用が義務付けられていますが、入り口で借りることができます。

★　エギナ島

・　エギナ島で有名なのが、ピスタチオ。 　ＶＡＶＡはピスタチオのアイスクリーで喉を潤します。 ・　海岸線には商店が沢山あります。 ・　個人的には２５€を払ってでも、ＯＰに参加する事をお勧めします。

★　最後の夕食

・　アテネの夜景が見えるレストランで、ツアー最後の夕食です。 ・　あまり美味しく感じなかったギリシャの料理もワインも、これが最後だと思うとチョット寂しい気がします。

★　最後の夕食

・　１２日間一緒に行動したメンバーとも最後の食事になります。 ・　皆さん和気あいあいで、食べて、飲んで、お喋りして、最後の晩餐を楽しみました。