パリからの小旅行　サンドニ

２０１1年　ZIZIVAVAのパリ旅行
八日目
２０１１年９月２１日（火曜）

・　午前中はサンドニ大聖堂へ、その後空港に向かいます。

本日の予定

ホテル出発：　8:30

　　　　●　（M13)Montparnasse Bievenue駅→ Basilique de St-Denis駅
　　　　　　　St-Denis-Universite行き

★　サンドニ大聖堂　(PMP) 10:00～18:15 7€　　　徒歩5分

　　　　▲　(M13) Basilique de St-Denis駅発11:10→Montparnasse Bievenue駅

★　ホテル近くで最後のお土産購入

ホテル発　10：35
Montparnasseバス停14:00発　→　エールフランス・リムジンで空港へ

　　ＣＤＧ空港発　19：25　　ターミナル２Ｅ　　ＪＡＬ406便 53E・G

★　朝食

	・　前日予約していた朝食（7€）です。七時過ぎに各部屋に運んでくれます。

●　サンドニ大聖堂

★　サンドニ大聖堂

	・　サン＝ドニ大聖堂は、歴代フランス君主の埋葬地となった教会堂。1966年よりカトリック教会のサン＝ドニ司教座が置かれている。・　大聖堂はフランスの王と王族が何世紀にもわたって埋葬されてきた場所であり、これによりしばしば「フランス王家の墓所」と呼ばれる。10世紀から1789年までのフランス王は、3人を除いて皆ここに埋葬されている。　　　　　-- Wikipediaより --

★　サンドニ大聖堂

	・　正面入口のタンバン（石像）

★　サンドニ大聖堂

	・　正面入口のタンバン（石像）

★　サンドニ大聖堂

	・　マリア様とイエス・キリスト像

★　サンドニ大聖堂（ルイ１６世とマリー・アントワネット）

	・　サンドニ大聖堂を代表する、祈りを捧げるルイ16世とマリー・アントワネットの彫像。

★　サンドニ大聖堂（ルイ１６世）

	・　ルイ16世は、ブルボン朝第5代のフランス国王およびナバラ国王。ルイ15世の孫。王妃は神聖ローマ皇帝フランツ1世と皇后マリア・テレジアの娘マリー・アントワネット。在位中にフランス革命（1789年-）が起こり、1792年に王権が停止され、翌年処刑された。フランス最後の絶対君主にしてフランス最初の立憲君主である。1791年憲法に宣誓して以後は、称号は「フランス国王」ではなく「フランス人の王」となる。　　　　　　-- Wikipediaより --

★　サンドニ大聖堂（マリー・アントワネット）

	・　マリー・アントワネットは、フランス国王ルイ16世の王妃。ハプスブルク＝ロートリンゲン家の出身で、フランス革命中の1793年に刑死した。遺体はマドレーヌ墓地に葬られた。後に遺体が発見されたマリー・アントワネットの亡骸はごく一部であったが、1815年1月21日、歴代のフランス国王が眠るサン＝ドニ大聖堂に夫のルイ16世と共に改葬された。　　　　　　-- Wikipediaより --

　　　　　　　　　　　　　　　　横臥像（横たわった人物を表した葬送用の像）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祈りの像

　　　　　この中にも横臥像があります　　　　　　　　　　　フランス王家のユリの紋章

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美しいステンドグラス

　　　　　　　　発掘中の遺跡　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルイ１７世のミイラ化した心臓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宝物の部屋

サンドニ大聖堂からホテルに戻り帰り支度です。

●　ホテル前のマルシェ

★　ホテル前のマルシェ

	・　ホテルの前のメーヌ通りです。この通りは、野菜や果物を売るマルシェや画家が自作の画を売る市場なども開催しています。


	ホテル前のマルシェ

Montparnasseバス停からエールフランスのバスで空港い向かいます。

さようなら ~Paris~　

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Ｎｅｘｔ

**本日の歩行数**
ＺＩＺＩ	ＶＡＶＡ
20354歩	19564歩