★　朝食

・　朝５：３０起床。 ・　朝食はビュッフェスタイルです。 ・　美味しすぎて、チョット食べ過ぎかも。

★　ヴィース教会へ

・　雪景色の中を教会に向かいます。 ・　今朝は氷点下５度だったらしいです。外はかなり寒そうです。

★　ヴィース教会

・　バスを降り踏み固められた雪道を教会に向かいます。 ・　教会の周りは牧草地で一面の雪景色です。

★　「鞭打たれるキリスト」の木像

・　長い間拝堂の屋根裏にしまい込まれていたこの像に農婦が祈りを捧げていたところ、『突然キリストの目から涙があふれた。』との事です。 ・　教会のキリスト像で、十字架に架けられていない姿を見たのは初めてです。

★　「天から降ってきた宝物」と呼ばれる天井画

・　教会内部のロココ様式装飾はヨーロッパ随一と言われており、特にその天井画は「天から降ってきた宝石」とも讃えられているそうです。 ・　高くて良く見えませんが、漆喰のフレスコ画かな～

★　ホーエンシュバンガウの小さな村

・　年間１３０万人もの観光客を数えるノイシュヴァンシュタイン城への観光拠点となっている小さな村（町？）です。 ・　のちにノイシュバンシュタイン城を建てた、ルードヴィヒ二世が住んでいたホーエン・シュヴァンガウ城が聳え建っています。

★　麓の街からのノイシュバンシュタイン城

・　麓の町シュバンガウから見えたノイシュバンシュタイン城 ・　運良くこの頃から雲の間から日差しが差し込んできました。

★　ノイシュバンシュタイン城に向け歩き出します

・　観光シーズンには麓からシャトルバス、馬車などでお城に向かう事が出来ます。 今日は雪道を徒歩にてお城に向かいます。 ・　遠くにドイツアルプスが見え隠れします。

★　もう少しでお城です

・　雪道は滑る事無くのんびりと歩いて行きます。 ・　麓から途中（行程の２/３）まで馬車を利用することも可能です。

★　お城から振り向きました

・　お城の門の傍まで登って来ました。ここまで３５分位でした。 ・　雲が低く垂れ込めていましたが、時より日差しが差し、薄っすら汗をかいています。 ・　幻想的な景色が疲れを癒してくれます。

★　ノイシュバンシュタイン城の門

・　やっとお城の入り口に着き、門から入場します。

★　ノイシュバンシュタイン城のゲート前

・　大きな門を潜ると、チケット売り場があり、２０人単位でゲートを通過します。 ・　今まで気づきませんでしたが、ゲート前には各国からの大勢の観光客が入場を待っていました。 今日はすいているそうですが、しばらく順番待ちです。

★　シャトル馬車（片道５€）

・　帰りは下りなので滑る事を考慮して途中から馬車を使う人もチラホラ。 ・　ＺＩＺＩＶＡＶＡは当然歩きです。 ・　途中の馬車乗り場（登りの下車）です。

★　ギャラリア・リスル　（Galleria　Lisl）

・　お土産屋「ギャラリア・リスル」です。日本人が経営している為、日本語で買い物が出来ます。 ・　ドイツでのお土産はほとんど揃える事が出来ます。 ・　免税手続きもOKです。

★　滑り止め簡易スパイク

・　VAVAの為に同行したご婦人が貸してくれました。ありがたい事です。 雪対策がしっかりしていて、関心しました。 ・　使用することはありませんでしたが持っている事で安心でした。

★　お昼ごはん

・　ホテルリスルでお昼ご飯です。 ・　ビーフ・スープ ・　ホット・ワイン 　寒い外で立ち飲みするのにもってこいのホットワイン。ジンジャーが利いています。

★　お昼ごはん

・　マウルタッセン＝マウルタッシェ (Maultasche) パスタ生地の中に、ひき肉・ほうれん草・パン粉・たまねぎを詰め、パセリでフレーバーを加えています。 ・　VAVAの特注。ほうれん草のパイ包み焼き。

★　お昼ごはん

・　デザートは可愛いアイスクリームです。

★　フランクフルトに向けバス移動です

・　フュッセンを出発してまもなく気球が現れました。 きっと素晴らしい景色が見られるのでしょう。

★　二回の休憩タイム

・　トイレタイムの為ＡＳに途中休憩です。 ・　コーヒーや小腹が空いた時に便利です。

★　お宿に到着

・　小雪の降る中、予定通り今宵のお宿に到着しました。

★　夕食です

・　荷物を解いて早速夕食のレストランへ。 ホテル付きのレストランですので、のんびりゆっくり食事が出来、参加者からの評判も好評です ・　ビュッフェスタイルの食事です。