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・ 隣の席のチビッコロの泣き声に、二三度目が覚めましたがすぐに眠りにつけ爆睡・・・
６：００に目覚めた時には、既に空は明るくなっていました。
・ パルさんが朝食のサンドイッチを買って来てくれましたので、隣の家族と変わりばんこで食事です。 |
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・ 隣の家族とは、インドのNECに勤めているエンジニアの旦那さんと奥さんと3歳の男の子、１歳の男の子。
・ 朝食は、奥さん手作りのインド式お弁当。下のチビッコロがじっとしていないのでＶＡＶＡが面倒を見ている間に食事をしています。 |
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・ 下のチビッコロに気に入られ、満足そうなＶＡＶＡ。
・ しかしこの家族のご主人はよくしゃべる人だな〜
ＺＩＺＩは英語の勉強をさせて貰いました。 |
     
市内観光
インドらしい牛の行列
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・ キングコブラと大蛇のパフォーマンス。１０Rsで写真を撮らせてもらいました。
写真を撮った後はそそくさと退散です。
ＺＩＺＩは蛇が大の苦手・・・ |
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・ 車窓からインドの街を撮影・・・
歩きながらの撮影は、物乞いが集まって来て難しいです。 |
一旦ホテルに戻りチェックインと昼食
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・ 朝食が簡単なサンドウィッチでしたのでカレーの定食にしました。 |
サールナート(鹿野苑)
お釈迦様にまつわる史跡が残る遺跡群です
ムールガンダム・クティー寺院
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・ １９３１年に造られた比較的新しい寺院で、中には金色の御本尊と、日本人絵師、野生司香雪氏（のうすこうせつ)の手によるお釈迦様の生涯を描いたフレスコ画が施されています。 |
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・ このフレスコ画はインド大菩提協会より日本政府を通して依嘱され、野生司香雪氏が５年の歳月をかけて描かれたものだそうです。 |
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・ 東西南北の壁面を時計回りに、誕生から悟り、説法、布教、死（入滅）までを描がかれています。 |
ムールガンダム・クティー寺院のフレスコ画
ダーメク・ストゥーパ
お釈迦様が始めて説法を行った場所です
インドの宗教は、ヒンドゥー教徒８０％、イスラム教徒１３％、キリスト教徒２％、シク教徒１．９％%、 仏教徒０．８％で、ここを訪れる現地の人はほとんどいません。
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・ お釈迦様が始めて説法を行った場所に建てられた仏舎利塔。中は何もないそうです。
・ お経を唱えながら時計方向に廻っている東洋系の人々がいます。 |
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・ 今でも、修行中の僧侶を見かけました。 |
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・ 外壁には、仏像や唐草文様、幾何学文様の彫刻が残されています。 |
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・ 観光客も日本、韓国、台湾、タイ、ベトナムからツアーで訪れる東南アジア、東アジア系の人が多いようです。 |
ダシャー・シュワメード・ガート
ガンガー河岸には８０以上のガート（沐浴場）があります。
その最大のガートがダーシャ・シュワメードです。
火を捧げる儀式（アールティー） プージャとも云います
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・ 毎日日没後に合わせ、ガートの祭壇がライトアップされ、「火を捧げる儀式」が多くのヒンドゥー教徒が見守るなか執り行われます。
・ 今夜はパルさんの提案で夜の儀式を見に行く事になりました。
・ 指定席で５０００Ｒｓ（二人分）です |
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・ 太鼓などで簡単な音楽が流れ、火を使ったバラモンたちの儀式が一時間半ちかくかけて催されます。
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・ 自動車の乗り入れ禁止地区からガートまで、道の両側にギッシリとお店が連なっています。
・ 台湾や韓国の夜市さながらですが、規模はインドの方がが二倍もありそうです。
・ 桑原家や山本家が大好きな、街歩きが出来ます。 |
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・ インドの人に欠かせないチャイです。
何処でも何時でもチャイを飲んでいる人を見かけます。 |
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・ サイババの像
サイババはインド国内では多くの要人も聖者として認める霊的指導者との事です。 |
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・ サリーによく似合うバングルです。結婚式にはキンキラのを沢山はめるそうです。
・ ＶＡＶＡは３本５０Rsで購入、ここでも一本おまけしてもらいました。 |
ホテルに戻って夕食です
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・ ＶＡＶＡお気に入りの「卵・カレー」
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・ ＺＩＺＩのお気に入り「チキン・カレー」 |
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・ ２０：２０ホテルに到着。
久しぶりにゆっくりとホテルで過ごします。
・ ＶＡＶＡはシャンプー。ドライアーはありません。持参しました。
・ サリー姿の女性たちは結婚式に参列した帰りです。記念写真を撮らせてもらいました。 |
Ｇｏｏｄ Ｎｉｇｔｈ！！
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