パリ旅行の準備　　ロワール　シャルトル　ブールジュ　アミアン　の旅準備

・　飛行機代　　　　　　マイル９万９千を使い特典航空券を利用　　　　　燃油サ＋空港税　　　ＩＣクーポンを使用し減額	０円４４,６９０円
・　ホテル代　　　　　　オデッサ　　５泊＋１泊　朝食無し　　　　　レウローパ　１泊	６１６．２€　　６８３００円８６．９８€　　９３０３円
・　自宅→成田空港　二人分　　　ＣＤＧ空港→モンパルナス駅　　エアーフランス空港バス往復	１２,８００円７０．５€　　７５６５円
・　パリミュージアムパス（２日券）	７０．０€　　７６０９円
・　ロワール古城巡りツアー　　（レート：１１３．８０３円）　　　　　トゥールまでの列車代（パリ→アンボアーズ→トゥール）　・　ブールジュ観光　　　　　　　トゥール→ブールジュ　電車代　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブールジュ→パリ（オステリッツ）　電車代	６６．０€　　７５１１円２０．０€＋１０．２€　５８９０円４３．０€　　　８０００円４４．０€　　　７８００円
・　日帰り旅行の列車代　　　　　・シャルトル　　　　　　　モンパルナス⇔シャルトル　　　　　・ランス　　　　　　　　　パリ東駅⇔ランス　　　　　・アミアン　　　　　　　　パリ北駅⇔アミアン	５７．６€　　　５２３０円６０．０€　　１２０００円４０．０€　　　９６００円

・　かねてからの計画で「欧州世界遺産の日」を狙って９月に夏休みを兼ね、パリ旅行を決定。
　　もちろん航空会社は再建中のＪＡＬ
　　２０１１年２月、席の少ない特典航空券を使用するため、９万９千マイルを叩いて早めに手配する。
　　燃サと空港使用料と税は、マイルの有効期限まじかなものを、ＩＣクーポンに交換しておいたポイント
　　から補填。
　　２月９日ＪＡＬホームページからに入り特典航空券の席を確認。まだ２０～２２席位に空きがあり中央
　　四席の通路側と内側の席を無事確保。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リンクとロゴの使用は承認済み

・　日帰り旅行の切符手配
　　今回も「MAX VISTA」から申し込み。
　　切符も早割りがあり３ヶ月前から購入可能で、早めに購入した方が安く買える。今回失敗したのは
　　ロワールへのＴＧＶの安い切符が早々と売り切れてしまい、泣く泣く２時間半かかるＳＮＣＦの切符を
　　購入しなければならなくなった。早いもの勝ちです。

・　ロワール古城巡りツアーの手配
　　「トゥールの観光協会」サイトから申し込み、申し込み時は日本語は使えません。
　　色々なコースがあり、自分達の希望のコースが選べるので凄く便利です。
　　ほとんどのコースがトゥール駅前の観光協会から出発・帰着します。
　　今回は「ACCO-DISPO」社の午後ツアー（月曜）に参加。
　　ツアーの車の中では、日本語のガイドがテープで流れます。

・　指差し「英・仏会話集」の作成
　　　買い物や駅の切符購入時に役立つ会話集を作成

・　観光地図作成
　　　観光地の地図を作成（観光協会等の位置）

・　今回は日帰り旅行を計画しているので、なるべく大きな駅に近く、空港からの便も良い宿をさがすの
　　に大変苦労しました。
　　まず前年泊まったティモテル・ディタリーを検討。空港からの便の悪さと最寄駅から離れているので
　　候補から外しました。その後検討に検討を重ね・・・・・
　　５月２７日ロワールへの小旅行の為に、Ｂｏｏｋｉｎｇ・Ｃｏｍから「ホテルドレウローパ」を申し込み。
　　６月１１日パリプチホテル・サイトから「ホテル･オデッサ」を申し込み。
　　両ホテルとも最寄駅から２～３分と近く、二つ星のホテルにしては口コミ情報が良かったことが決めて
　　でした。
　　特に「ホテル･オデッサ」は、小旅行で一旦ホテルを引き払う間にも旅行カバンを預かってくれることが
　　大きな理由でした。パリプチホテル・サイトのホテルは全て旅行カバンを預かってくれるとの事です。